同じ緑に見えても、車の色は1色ではありません 🚗🌿
2026/06/26
同じ緑に見えても、車の色は1色ではありません 🚗🌿
車の修理や塗装のご相談で、お客様からたまに聞かれます。
「同じ緑なら、同じ色で塗ればいいんじゃないの?」
たしかに、ぱっと見た感じでは同じような緑に見えるかもしれません。
でも実は、車の塗装の世界では、
同じ緑に見えても
カラーコードは何十〜何百種類もあります!
車の色はメーカー・車種・年式で違います🚗
車の色は、ただの「緑」「赤」「白」「黒」といった分け方ではないのだ。
同じ緑でも、
・メーカー
・車種
・年式
・グレード
・メタリックやパールの有無
によって、色の配合が細かく変わるのです!
たとえば緑系の色でも、
・ダークグリーン
・オリーブグリーン
・カーキグリーン
・メタリックグリーン
・パールグリーン
など、さまざまな種類がある🌿
似ている色でも、実際には別のカラーコードということも珍しくない。
カラーコードだけでは、ぴったり同じ色にならないことも!
車にはそれぞれ、メーカーが決めたカラーコードがあります。
このカラーコードをもとに塗料を作ることで、新車時の色に近い色を再現できるのであーる。
ただし、ここで大切なのが、
カラーコード通りに塗れば、必ずぴったり合うわけではないということ。
なぜなら、車は毎日使っているうちに、少しずつ色が変わっていくから。
・紫外線による日焼け
・雨風による劣化
・保管場所の違い
・過去の修理歴
などなど。
同じカラーコードの車でも、今現在のボディの色は1台1台違います。
新車の時は同じ色でも、数年乗った車と新車の車では、微妙に色味が変わっている🚗
だから職人による「調色」が必要。
板金塗装では、カラーコードを確認して、実際の車の色に合わせて塗料を細かく調整する。
これを調色といいます。
調色では、ただ指定された塗料を混ぜるだけではない。
実際の車の見ながら、
・少し明るくする
・少し暗くする
・黄色味を足す
・青味を抑える
・メタリックの粗さを調整する
・パールの見え方を合わせる
など、細かい調整をするのです。
このひと手間によって、修理した部分だけが浮いて見えないように、できるだけ自然な仕上がりを目指していく✨
特にメタリックやパールが入った色は、
角度によって明るく見えたり、暗く見えたりします。
だからこそ、色合わせには職人の技術と経験がとても大切。
きれいに直すためには、色合わせの技術が重要なのです!
車の塗装修理は、傷やへこみを直して、ただ色を塗れば終わりという単純な作業ではない。
大切なのは、修理した部分が周りのパネルとなじみ、違和感なく見えること。
同じ緑に見えても、実際にはたくさんの種類があり、さらに車の状態によって色は少しずつ変わっています。
だからこそ、板金塗装ではカラーコードだけに頼るのではなく、
職人の目と経験による調色がとても重要。
反町自動車ボデーでは、お車の状態をしっかり確認しながら、修理した部分ができるだけ自然になじむように、丁寧な塗装修理を心がけています🚗✨
またお客様のご予算に合わせて、修理方法を柔軟にご提案します。
「今回は自費修理だから中古ドア交換で色合わせも省いて」
「今回は保険修理だから最高級の修理・塗装をして」
などなど。
お客様のご要望に合わせて修理プランをご提案しまっせ〜!!
小さな傷やへこみ、色の違いが気になる方も、ぜひお気軽にご相談くださいな。
